あの、美輪明宏さんの本でございます。

美輪さんの本は、心が洗われたい時に、よく手に取ります(笑)。
この本は、タイトル通り、テーマは愛。
先日、取り上げた里中李生さんの本と、ところどころ、言っていることが似ていて、
「最近の女性は求めるばかりで、男たちは疲れている」といった内容があります。
仕事で疲れている恋人に、デートをせがまず、時機が来るまで待とうとする
女性のことを、理解できない人は愚かだ、というようなくだりがあるのですが、
本当にそうだなぁと思います。
最近、女性たちは「恋愛」や「結婚」がしたいだけの人が多くて、
「この人を愛そう」という気持ちは二の次、三の次のようです。
だから、しばらく会えなかったりすると、さみしくて、すぐ次の人を探したり、
なんというか、自分の思い通りにならない相手は切り捨て、みたいな・・・
そういう、心の中にあるエゴに気づかせてくれる1冊だと思います☆
恋に苦しんだ時、ぜひ一読をおすすめしたいです。
自分が、なぜ苦しんでいるのかが見えてきます。
瀬戸内寂聴さんや、及川光博さんとの対談なども収められていて、
読み応えたっぷりの本です。
美輪さんのお話は基本的に、大好きなんですが、
ただ、いつも本やTVを見ていて1つ思うことは、
結婚に対する発言が冷たすぎる・・!!ってことです(^_^;)
もちろん、甘いだけじゃなく、覚悟が必要なものですが、
もっと、結婚に夢を持てることも言ってください!!なんて。